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Posted by 滋賀咲くブログ. at

いよいよ関門海峡

本日も 朝日がきれい 連日朝日が拝める 好天の連続だ ありがたい。
5月には 荒れ狂って 追い払われる様な感じで 早々に退散した玄界灘 

今日は 穏やかな海だ 
青い海に 澄んだ空 ぽっかり浮かんだ白い雲
絵本の中を 旅している様な感じ

遠くの空では 積乱雲 その下には黒い雨雲 灰色の帯と
これまた 絵に描いたような 夕立の構図
ニュースで 良く聞くけどね
こんな景色も 洋上で無ければ 簡単にはお目にかかれない
写真を見ると良く分かるよ


時折り 大粒の雨が落ちてくる 上を見上げても 雨雲らしきものが無い
昨日の豪雨を思い出し ハッチを閉める すると雨は落ちてこない 
ハッチを開ける 暫らくすると 雨が落ちてくる ハッチを閉める 
続けて雨は落ちてこない ハッチを開ける この動作何度繰り返したか・・・


いよいよ 関門海峡が見えてきた。
何でか知らんが 転流は 調べた時間と 実際とは異なっていた。
一時間半ほど 早く着いたが 海保の電光板は 既に転流が始まっていた
ラッキーと言えばラッキーだが コレが逆だったら えらい事だ
ここの海峡は 大きな船でも 四苦八苦しているからね



関門橋を無事通過し 目指すは 新門司ヨットハーバーへ
でも この時点で 午後五時前だ 転流に時間を合わせての航行なので仕方ない
バーバー到着は6時半近くになるだろう

夕日が落ち バーバーに近づいた 通常ハーバーの関係者は 定刻に成ると
帰ってしまう。
ところが 桟橋に駆け寄る一人の影が・・・ 
嬉しい事に 我々が到着するまで 待っていてくれた 
それも 自分の用事があるのに・・・ 
シャワーの準備までしてくれ ありがたいの一言 

いや~ 明日はここから バスで神戸まで戻りますが 
素晴らしいヨットの旅でした。

皆様も一週間 日記にお付き合い戴き ありがとうございました。



Posted by rolling. at 2010年09月07日18:57

九州一の都会 福岡へ

夜明け前の出航が多い でも美しい朝焼けや 日の出が見れるので嬉しい
日の出は 福岡方面から

5月の時は 何度も壱岐へ行こうと トライしたが 玄界灘の荒波に阻まれ 実現しなかった
しかし今回は 多少の波とうねりはあるものの 優しい親父のような玄界灘
福岡に着くまで 優しいままで お願いしますと お祈り

壱岐は 平戸側から見ると それなりの島であったが 福岡に向かうと 南北に長い島のためか
何時まで経っても 壱岐の島影が見える。 こんなに見える島なのに 5月の時は何も見えなかった
玄界灘って 厳しい海なんだなと 改めて思う


順調に 中間点の烏帽子岩も過ぎ 博多湾の入り口にある 玄海島の存在感が大きくなる 
この島をパスすれば 母なる博多湾に入るので 一安心だ

ところが 玄海島を 横に見る辺りから 東の風が強くなり 波も立つように成る どう言う事か
母なる博多湾が 優しく迎えてくれるんじゃないのか??? 
父が優しい時は 母が厳しいのか?
マリーナに 着くまでの1時間半 じっと耐えるしかない。 うううっ

福岡 このマリーナは前回もお世話に成った。 土地勘も分かってきたし バス電車も
自由に乗りこなせるくらい 地理にも明るくなった。
第二のホームポートのような感じだ



久々に 一日休養をとる バスと電車を乗り継ぎ 博多に出て都会の空気を吸う。
博多祇園山笠で有名な 櫛田神社にお参り。 
ここの風神雷神はひょうきんで

風神は アカンベーをしている。


どこで痛めたのか 足首が痛くなり 薬屋さんで貼り薬を購入。
痛みが取れないので 早々に引き上げ 足を休ませる。

夕方に成ると 東方の空が真っ黒 

稲妻も見える。 地上へと灰色の帯が見える
今まで見えていた建物が その帯の中に 消えていく
此方の方へ 来ている気がする  
帯が どんどん建物を飲み込んでいる
今そこに見えていたビルが 見えなくなった
霧雨が 顔に当たる 気持ちいい
と思う間も無く 大粒の雨が降り出した
慌てて キャビンの中へ逃げ込む
頭上で雷 滝の様な雨
何じゃこの雨量は 
おかげでヨットに付いた塩分は洗い流された 恵みの雨
暫らくすると 雷の音が遠ざかり 雨が上がる
よし この間に マリノアのレストランへ食事に行こうと歩き出す
もう直 着く寸前に 再度の豪雨
500円の折り畳み傘は 小さすぎる
オーナーのドデカイ ゴルフ用の傘に入れてもらうが
結局びしょ濡れ 
これがゲリラ豪雨だね

明日は 関門海峡を目指す


Posted by rolling. at 2010年09月06日21:50

壱岐に行きま~す

今日も 気持ちの良い 夜明けが迎えられた。 
めちゃくちゃ綺麗

潮は北向き 平戸から 押し流されるように 潮に乗り 壱岐へ向かう
壱岐は、高い山が無く 平らな島なので 島影が確認しにくい

今日も暑いが 雨 強風 高波よりは 計画通りに船が進むので
ありがたい天候だ 暑くて結構 晴れが一番
5月の時は 向かい風 強風 うねりに高波で 壱岐には行けなかった。
今日は 順調に 壱岐に向かっている ありがたや ありがたや


観光地図を 広げて見ていると 半日周遊の観光バスがあるではないか
さっそく バス会社に連絡すると 予約が必要? 
今 洋上だけど バス出発の時間に間に合いそうなので 予約したいが
と確認したら 多少の遅れなら出発を待つとの返事 何ともおおらか

最初予定していた桟橋は 漁船に占領されており 係留不可
やむなく フェリー乗り場裏側の岸壁に着岸 までは良かったが・・・

昼飯は インスタントの焼きそばで さっと済まし バスの切符を買いに走る
出発の 時間前に間に合った。

バス内は エアコンが効き メチャ涼しい 天国~
平たい島だけど 唯一200メートルほどの山があり そこにはテレビ塔や
無線の中継所に成っていた。 展望台もあり 360度の眺望も出来た。

素晴しい眺望に 大感激!!  
海面から見る島々と たとえ200mの高さでも 見下ろす島々は 全く異なる
やはり3Dは素晴しい 遠く対馬の島影もはっきりと見える 
ガイドさんも 今日は 眺めが良く 皆さんラッキーね と仰ってました。



壱岐の 半日観光を 楽しんで ヨットに戻ると メチャ引き潮 ヨットは岸壁の
遥か下(大潮なので干満の差が大きい) 。(あまりの驚きに 写真撮るの忘れてた)  
何とか ソーラーパネルの器台から 乗り移れたが、出航の時こんなに干潮だったら
大変だよ だから岸壁係留は嫌なのよねぇ

夕飯は 外食しようと 街を歩いていたら とんでもない物を発見 これ神社のご神体?

そう ここは 紛れも無い神社です。 拝殿の中には卑猥な浮世絵が 公然わいせつでしょう
と言いつつ 本人はニヤニヤとしながら 拝観させて戴きました。


それにしてもご立派な 珍棒ですこと

明日は 久々に都会の 福岡へ



Posted by rolling. at 2010年09月05日12:22

月明かりの中を出航

本日の目的地は 平戸

平戸は 潮の流れが速く 潮が停まる転流時間に合わせて 夜明け前に出航
周囲は真っ暗 月明かりが頼り まるで映画の一シーンのようだ


逆潮に押され 転流の 10時40分までに着けるか 心配だったが 途中から
潮と風が味方してくれ エンジンに負担を掛ける事無く 予定時間までに平戸到着。

さっそく 昨日戴いた魚を 焼き魚にして昼食 コレがまた美味い~♪


平戸は 中国やオランダなどとの 国際貿易港だっただけあり 港周辺に見所万歳  
観光マップを戴き 案内通りに歩くと結構疲れた
(写真はいっぱい撮ったけど全部掲載出来ないなぁ)



夜には お城 港周辺 教会 その他がライトアップされ とても幻想的
でも 観光客の姿が ほとんど見えない 電気代がもったいないなぁ
昼間は 港の駐車場に 何台もの観光バスが 停まっていたのに 島には宿泊
しないのかな?  
島だけど 橋が掛かって 陸続きに成った影響があるのかもね 多分



明日は 壱岐だ


Posted by rolling. at 2010年09月04日15:40

思えば遠くへきたもんだ~♪

五島列島ですよ 
一生行く事は 無いと思っていたけど・・・

五島列島で 思い出すこと 
それは 高校時代担任が 五島列島の出身だった 
国語の先生なのに 方言で”せ”の発音が ”しぇ”に成る
しぇんしぇい質問 などと言っていたのを思い出す。

五島列島のなかでも 今回行く島は 一番北に在る 宇久島 
未知との遭遇が出来る場所なのか

ヨットは黒島の南を順調に航行 既に五島列島の島々は見えていたが
我々が目指す宇久島は 平戸島に隠れ見えない 
平戸島の南を回り 進路を徐々に 北に変えると  はるか遠くに宇久島の影が
見え出した。 


本日も 風、潮、波、うねり等等に恵まれ 予定時間に宇久島に到着。

さっそく島内観光へと 折りたたみ自転車を組み立て フェリーターミナル内にある
観光案内所へ 
北の灯台まで行きたい と告げると 
乗ってきた自転車を見て
今日の暑さで 変速機の無い自転車では “無理”と言われた。
また島内には 観光バスは無く バスも生活用に 数便運行している程度
コレを聞いて 観光は諦め 数キロ離れた海岸へ行く事にした。

たった数キロなのに 汗だく くたくた おばちゃんの言う通りだ
灯台まで 行ってたら 死んでいたかも・・・

突然目の前が開け ブルーの海に 白い砂 風情のある柱だけの お休み処
うわ~ 南国の島 誰一人いないビーチ オッサン独り占め  未地との遭遇だ
乗ってきた自転車を置いたら 旅行社のパンフの写真みたいだ!
帰りたくなくなった・・・

夕食もほぼ済ませ ごそごそしていたら 以前から係留していたヨットの
オーナーから声が掛かり “魚いらないか” と言うようなことだと思うが
方言なので聞き辛かったが 多分余った魚をくれるのだろうと思い
ありがとうございます と手をあげた。
再度キャビンに入って 夕食の 後片付けをし、 外へ出ると さっきのヨットが無い
ものの30分したら戻ってきて 釣り上げた魚をプレゼントされた。

魚は 何時でもこんな調子で 簡単にゲット出来るのが 宇久島だと言った
びっくり仰天 またまた 未知との遭遇 
さっそく 刺身にまでしてくれ 
こんな とれとれの 刺身を戴くのは 産まれて初めて
メチャうま~



Posted by rolling. at 2010年09月04日09:04